簡潔に記載していただいたシナリオ一括掲載

	LIUさんの解答『One lost book』主人公はある日ある屋に奇妙な書を見つけた、その書をひらいて、別の世界に入り、この世界から出走するため、この世界で同じ書を探さなければいけない。この書は世界の最初から、最後までの事を記録する書なので、主人公はこの世界のすべてを知った。最後、主人公は書を見つけ、くらげだらけのシーンを通って、戻の世界に戻った。

	USHIさんの解答『ミクロの宇宙人の地球探し』地球にやってきた宇宙人、サイズは地球人の1/100 下から見上げる視点は体のサイズが小さいから最後に宇宙に戻らないといけないのだが地球が気に入ってしまい、今一つ踏み出せないでいる

	名前非公開Eさんの解答『まわるあお・眠りから覚めない男』男は人が好きではない。だけど嫌いというわけでもない。彼は人からはなれて、いつも想像していた。だんだんと精神世界と現実のラインが混じっていく。現実から離れれば離れるほど、そのラインが混合していく。 chapter6は無。静かでそれ以外になにも無い。男は死にたいのではなくて無くなりたかった。彼が心の底から、望んでいた世界。彼は無であった。

	名前非公開Fさんの解答『生まれ落ちる』一番始めの場面は胎内と海底をかけあわせたもので次の光のスジのこはへその緒海の近くの漁村に生まれた子は、音楽の才能を買われ１５歳のときにベルリンの街へ行く。本当は海洋学に興味のあった彼は、ときどき少ないおこづかいで本をコッソリかっては読んでいた。でも音楽を極めていくうちに行きたかった世界や街やふるさとがとても遠くにいってしまったことに気づく

	渡辺薫さんの解答『私を私であるために証明できる証』私の中には、一つの風景がある。暗く、つめたい海の底での風景。しかし私にはその記憶はない。そして、その風景と共に思いうかぶこの世とはちがう街の風景。そこには人がいない。私は１人でこの街ですごす。何時間も何年も。私は私がわからない。私とは何なのか？１冊の本を読んでみよう。そこに答えがあるかもしれない。けれど、その本に答えはない。もう一度思い出してみよう。あの風景を。見つけた。きっとその答えはあるべき場所にあるのだろう（海）でかけてみよう。この心にある風景が色あせぬうちに。

	するがてんさんの解答『映画の映画』とある映画を製作している宇宙人の話。 Your Imageの部分には製作スタッフたちの視点にきりかわる。 chapterのそれぞれは撮影している映像の断片。 <イラストあり>

	津田さんの解答 (無題) 夢の中の世界と現実の世界 chapter1,2,3,4,5は夢、6だけ現実 chapter2は異世界（死後の世界？） chapter6のところで本を読んでいて、ねてしまって、夢を見ていた →夢からさめて読んでいた本を戻し海を見た。そんなかんじ・手になにか重要な意味を感じる・くらげと風船は実は同じものを意味している（生命とか）

	名前非公開Gさんの解答『海の身体』・海の中の旅・くらげは海の白血球・ホテル（部屋）も時計台も全部海の中の景色 <イラストあり>

	清水智香子さんの解答『宇宙と破壊　ウチュウトハカイ』今の人類はくるっている。僕が変えてみせる。さんざん僕をけなしやがって　ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうふざけるなーーーーーーーーー！！！！！！！

	名前非公開Hさんの解答（無題) 何かを探している ↓ 本を手にとろうとして異空間に飛ばされるそこにもまた同じような本があるカコの世界でまだその本があたらしいとろうとしてもとれなくてまた異空間にとばされる空間感とか全て忘れる時間感

	名前非公開Iさんの解答『心をつないで』数年前から不思議な夢を見る青年。現実ではありえない風景とそこで何年も過ごす体験。しかも、それが自分の体験ではなく、どうやら、ある女性が繰り返し見ているものを自分も見ているようなのだ。彼は映像の断片を手がかりに彼女が何者でどんな人生を送り自分がなぜ彼女の夢を同町しているのか調べていく。やがて、彼女が海外留学前に事故に遭い、一命を取りとめたものの、昏睡状態で入院中と判明。彼は彼女を見まいに行く。初めて会う彼女になぜか昔からの知り合いのような思いにかられ、彼女の手を握ると、彼はその場に倒れてしまう。夢の中、想像の海の底で彼女の影（さまよう心の影）を見つけた彼はその影を抱きしめる。目を覚ました彼を待っていたのは昏睡から目覚めた彼女の笑顔だった。

	名前非公開Jさんの解答『夢のゆくすえ』発展しすぎた人間社会が滅びていく。最終的に人類が生き延びていくことの姿と生活はクラゲとなり人口栽培された植物を食べていくことだった。

	名前非公開Kさんの解答（無題) 子供の夢さめたと思ってもいつまでもさめない夢

	名前非公開Lさんの解答『あきらめる。』 Your Image＝何かをあきらめている"人"の感じを"人"ではない物であらわしているイメージです。 chapter6＝人が死んでしまったイメージにちかい...

	名前非公開Mさんの解答 (無題) 科学実験が失敗しロンドンは次元のはざまにとじこめられてしまった。人の見た悪夢がそこでは現実となってしまうのである。人に聞き夢の内容を書きしるすことで悪夢を封いんすることができる主人公Aだが彼もまた自身の悪夢になやまされているのであった

	一條有沙さんの解答『部屋の夢』風船が上へ飛んでいくのを見て、この部屋は高い階にあるのかと思ったりその後のクラゲが泳ぐシーンを見て何らかの自然現象や災害によって建物が水没してしまったのかと思いました『つみきのいえ』を思い出しました。

	三代宏太さんの解答『夢の夢』状態としては夢の中で夢を見ている

	西野水穂さんの解答 (無題) 主人公は宇宙の中にとって大事な資産である生物。その生物はある時代に人間として産まれてきた。しかし、時代は地球と他の星とが対立している時代。他の星の宇宙人たちはさらなる進化をとげようと宇宙の資産である主人公をねらいに来る。主人公は自分が資産であることを知らず毎日を平和に平凡に日記をつけてすごしていたが、地球の防衛庁の人達により、冷凍保存され、一番安全な海へとうめられる、長い月日がたち、解凍された主人公は時代がかわってしまったことに驚く、地球人は主人公が目覚めたことを喜び赤いふうせんをとばす。主人公はもとの生活にもどろうとするがすべてが変わっていた。

	坂井博通さんの解答 (無題) 宇宙の始まりから今までの時空を使ってのマジックマジックの仕掛けが自律してしまい、自分の方がマジックの一部となってしまった。でも、実は全体を仕切っていたのは音楽だった

	名前非公開Nさんの解答『未見の地 -血ぬられた記憶-』主人公の記憶を断片的に回想している。自分でも気付いてなかったことを思いおこさせられる。

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	LIUさんの解答『One lost book』主人公はある日ある屋に奇妙な書を見つけた、その書をひらいて、別の世界に入り、この世界から出走するため、この世界で同じ書を探さなければいけない。この書は世界の最初から、最後までの事を記録する書なので、主人公はこの世界のすべてを知った。最後、主人公は書を見つけ、くらげだらけのシーンを通って、戻の世界に戻った。

	USHIさんの解答『ミクロの宇宙人の地球探し』地球にやってきた宇宙人、サイズは地球人の1/100 下から見上げる視点は体のサイズが小さいから最後に宇宙に戻らないといけないのだが地球が気に入ってしまい、今一つ踏み出せないでいる

	名前非公開Eさんの解答『まわるあお・眠りから覚めない男』男は人が好きではない。だけど嫌いというわけでもない。彼は人からはなれて、いつも想像していた。だんだんと精神世界と現実のラインが混じっていく。現実から離れれば離れるほど、そのラインが混合していく。 chapter6は無。静かでそれ以外になにも無い。男は死にたいのではなくて無くなりたかった。彼が心の底から、望んでいた世界。彼は無であった。

	名前非公開Fさんの解答『生まれ落ちる』一番始めの場面は胎内と海底をかけあわせたもので次の光のスジのこはへその緒海の近くの漁村に生まれた子は、音楽の才能を買われ１５歳のときにベルリンの街へ行く。本当は海洋学に興味のあった彼は、ときどき少ないおこづかいで本をコッソリかっては読んでいた。でも音楽を極めていくうちに行きたかった世界や街やふるさとがとても遠くにいってしまったことに気づく

	渡辺薫さんの解答『私を私であるために証明できる証』私の中には、一つの風景がある。暗く、つめたい海の底での風景。しかし私にはその記憶はない。そして、その風景と共に思いうかぶこの世とはちがう街の風景。そこには人がいない。私は１人でこの街ですごす。何時間も何年も。私は私がわからない。私とは何なのか？１冊の本を読んでみよう。そこに答えがあるかもしれない。けれど、その本に答えはない。もう一度思い出してみよう。あの風景を。見つけた。きっとその答えはあるべき場所にあるのだろう（海）でかけてみよう。この心にある風景が色あせぬうちに。

	するがてんさんの解答『映画の映画』とある映画を製作している宇宙人の話。 Your Imageの部分には製作スタッフたちの視点にきりかわる。 chapterのそれぞれは撮影している映像の断片。 <イラストあり>

	津田さんの解答 (無題) 夢の中の世界と現実の世界 chapter1,2,3,4,5は夢、6だけ現実 chapter2は異世界（死後の世界？） chapter6のところで本を読んでいて、ねてしまって、夢を見ていた →夢からさめて読んでいた本を戻し海を見た。そんなかんじ・手になにか重要な意味を感じる・くらげと風船は実は同じものを意味している（生命とか）

	名前非公開Gさんの解答『海の身体』・海の中の旅・くらげは海の白血球・ホテル（部屋）も時計台も全部海の中の景色 <イラストあり>

	清水智香子さんの解答『宇宙と破壊　ウチュウトハカイ』今の人類はくるっている。僕が変えてみせる。さんざん僕をけなしやがって　ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうふざけるなーーーーーーーーー！！！！！！！

	名前非公開Hさんの解答（無題) 何かを探している ↓ 本を手にとろうとして異空間に飛ばされるそこにもまた同じような本があるカコの世界でまだその本があたらしいとろうとしてもとれなくてまた異空間にとばされる空間感とか全て忘れる時間感

	名前非公開Iさんの解答『心をつないで』数年前から不思議な夢を見る青年。現実ではありえない風景とそこで何年も過ごす体験。しかも、それが自分の体験ではなく、どうやら、ある女性が繰り返し見ているものを自分も見ているようなのだ。彼は映像の断片を手がかりに彼女が何者でどんな人生を送り自分がなぜ彼女の夢を同町しているのか調べていく。やがて、彼女が海外留学前に事故に遭い、一命を取りとめたものの、昏睡状態で入院中と判明。彼は彼女を見まいに行く。初めて会う彼女になぜか昔からの知り合いのような思いにかられ、彼女の手を握ると、彼はその場に倒れてしまう。夢の中、想像の海の底で彼女の影（さまよう心の影）を見つけた彼はその影を抱きしめる。目を覚ました彼を待っていたのは昏睡から目覚めた彼女の笑顔だった。

	名前非公開Jさんの解答『夢のゆくすえ』発展しすぎた人間社会が滅びていく。最終的に人類が生き延びていくことの姿と生活はクラゲとなり人口栽培された植物を食べていくことだった。

	名前非公開Kさんの解答（無題) 子供の夢さめたと思ってもいつまでもさめない夢

	名前非公開Lさんの解答『あきらめる。』 Your Image＝何かをあきらめている"人"の感じを"人"ではない物であらわしているイメージです。 chapter6＝人が死んでしまったイメージにちかい...

	名前非公開Mさんの解答 (無題) 科学実験が失敗しロンドンは次元のはざまにとじこめられてしまった。人の見た悪夢がそこでは現実となってしまうのである。人に聞き夢の内容を書きしるすことで悪夢を封いんすることができる主人公Aだが彼もまた自身の悪夢になやまされているのであった

	一條有沙さんの解答『部屋の夢』風船が上へ飛んでいくのを見て、この部屋は高い階にあるのかと思ったりその後のクラゲが泳ぐシーンを見て何らかの自然現象や災害によって建物が水没してしまったのかと思いました『つみきのいえ』を思い出しました。

	三代宏太さんの解答『夢の夢』状態としては夢の中で夢を見ている

	西野水穂さんの解答 (無題) 主人公は宇宙の中にとって大事な資産である生物。その生物はある時代に人間として産まれてきた。しかし、時代は地球と他の星とが対立している時代。他の星の宇宙人たちはさらなる進化をとげようと宇宙の資産である主人公をねらいに来る。主人公は自分が資産であることを知らず毎日を平和に平凡に日記をつけてすごしていたが、地球の防衛庁の人達により、冷凍保存され、一番安全な海へとうめられる、長い月日がたち、解凍された主人公は時代がかわってしまったことに驚く、地球人は主人公が目覚めたことを喜び赤いふうせんをとばす。主人公はもとの生活にもどろうとするがすべてが変わっていた。

	坂井博通さんの解答 (無題) 宇宙の始まりから今までの時空を使ってのマジックマジックの仕掛けが自律してしまい、自分の方がマジックの一部となってしまった。でも、実は全体を仕切っていたのは音楽だった

	名前非公開Nさんの解答『未見の地 -血ぬられた記憶-』主人公の記憶を断片的に回想している。自分でも気付いてなかったことを思いおこさせられる。